
アクセス:広島岩国道路 廿日市I C から車で約10 分、宮島へフェリーで約10 分、宮島桟橋から徒歩約15 分6:30 〜18:00(季節により変更あり)無休大人300 円、高校生 200 円、小・中学生100 円廿日市市宮島町1-10829-44-2020HP
太古より宮島の守り神として信仰されて
きた嚴島
神社。平成8 年(1996年)には
世界文化遺産に
登録され、周囲の豊かな緑に
映える優美な朱塗り
の社殿群は、この地を訪れる人々
を魅了している。
創建は推古元年(593 年)、佐伯鞍
職によるもの
と伝えられており、後の仁安3 年(1168
年)に、平清盛によって造営された。清盛と宮島との
縁は大変深く、清盛が安芸守に任じられた久安2 年
(1146 年)頃から嚴島神社への信仰を深めていった
と言われている。また、『平家物語』によると、夢枕
で「清盛よ、嚴島の宮を造営すれば、必ずや位階を
極めるであろう」というお告げを聞いたとも。さらに、
現在の寝殿造りの様式を採用したのも、屋根を桧皮
葺に改めたのも、大鳥居を建てたのも清盛だ。ぽっ
かりと海面に顔を出す神秘的で独特な存在感を放つ
一方で、潮が引けば、そこには風格たっぷりに砂浜に
そびえ立つ勇壮な姿が現れる。高さ約16 m、重さ約
60 トン、奈良の大仏ほどの大きさがあるその巨大な
鳥居は、満潮時と干潮時ではまったく異なる表情を
醸し出す。ほかにも、社殿を結ぶ幅約4m、総長約
275m の回廊や、寝殿造りに不可欠な要素である“ 庭”
を表現した平舞台、全国で唯一海に浮かぶ姿を見ら
れる能舞台、大鳥居を正面に望む火
ひたさき
焼前など、見ど
ころが随所に。さまざまな表情を持つ大鳥居や本殿
の姿を、遥か何百年の昔に清盛も眺め、誇らしげに、
あるいは物悲しく、自らの姿に重ね合わせたりしてい
たのだろうか。松島、天橋立と並ぶ「日本三景」と称
される宮島が、大河ドラマの舞台として再び脚光を浴
びている今、そんな感傷にもひたりつつ、清盛の足
どりを辿ってみるのもまた一興だろう。
アクセス:広島岩国道路 廿日市IC から車で約10 分、宮島へフェリーで約10分、宮島桟橋から徒歩約15分 参拝自由 無休 無料 廿日市市宮島町西大西 0829-44-2020(嚴島神社) HP
音戸の瀬戸とは、清盛が日宋交易促進のために、永万元年(1165 年)に切り開いたと伝えられている海峡 のこと。当時、日宋貿易で巨額の富を得ていたと言 われる彼の豪快なイメージからか、清盛が沈む夕日 を招き返したところ、何と1 日で海峡の開削工事を 完成させたという伝説が残る。現在この海峡に掛か る音戸大橋は、瀬戸内海で初めて本土と島とに掛け られた橋で、1961 年12 月に日本道路公団が完成さ せた。呉市の警固屋と音戸町(倉橋島)とをつなぐ、 全長172m、幅90m のシンボリックなアーチ型をし た真紅の橋である。4 月上旬には2,300 本の桜、4 月下旬から5 月初旬になると、ツツジが見頃を迎え、 約8,300 本もの紅白のツツジを目当てに多くの観光 客が訪れる名勝地だ。また、緑の山々と真紅の橋と がコントラストをなす美しい風景に、四季折々に咲く 花がさらなる色どりを添えている。高烏台には、清 盛の日招像、音戸の瀬戸を見下ろす展望台のほか、 明治時代に外国船の侵入を防ぐために作られた砲台 跡なども残る。倉橋島側には石垣に囲まれた清盛塚 も。景観を楽しみながら、点在する清盛ゆかりの地 をのんびりと巡るのも楽しい。ちなみに、近日、平 清盛音戸の瀬戸ドラマ館がオープン予定。
アクセス:広島呉道路(クレアライン) 呉IC から車で約25 分 無料 呉市警固屋 0823-25-3309(呉市産業部観光振興課)約110 台HP

広島・地御前産のカキフライや呉の特産ちりめんを使ったご 飯など地元食材がたっぷり! 穴子の骨から作るタレでいた だく穴子カツも。1,000 円。(販売時間 10:00 〜21:45))
7:00 〜22:00
0829-38-0880(株)広電宮島ガーデン
宮島海域でとれた牡蠣を白ワインで蒸煮にしたダシを使った まろやかなシチュー。具の牡蠣や野菜も大粒で食べごたえ 抜群。サラダ・お替り自由のパンor ライス付き。1,260 円。
11: 00 〜22:00
082-434-6745( 株)アンデルセン
数あるもみじ饅頭の中でも、宮島にこだわり続けるのが、宮 島発祥の老舗和菓子店「藤い屋」。小豆の上品な風味の藤色 のこしあんや、つぶ、抹茶などもあり。5 個400 円。
24 時間営業
0829-38-0880(株)広電宮島ガーデン
しっとりふわふわのレモンケーキをホワイトチョコレートで コーティング。口どけのよい生地に加えられた瀬戸田産のレ モンピールの食感がアクセントに。8 個1,260 円。
24 時間営業
082-434-6745( 株)アンデルセンン








